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今回はCisco Merakiと共同で実施している、アメリカ合衆国ロサンゼルス州にある、ドジャースタジアムでの映像運用を通じた業務効率化、そして関係者の迅速な認証確認などを目的とした使用実験の事例です。
世界中が注目するMLBの聖地、ドジャースタジアム。 収容人数5万6000人誇るこの巨大スタジアムでは、現在、複数のメーカー(Cisco MerakiやTycoなど)を組み合わせてセキュリティ運用が行われています。
しかし、もしここにVORTEXカメラを導入したら、スタジアムの運営はどう変わるのだろうか?ということで、 今回はスタジアム・セキュリティの使用実験をフィードバックレポートしました。
1.巨大なサーバー室が不要に(VSaaSの革命)
従来のスタジアム監視システム(現在ドジャースタジアムで採用されているTycoなど)は、膨大な映像データを保存するために、施設内に巨大な「サーバー室(録画機置き場)」を必要としています。これは維持費がかかるだけでなく、停電や災害時のリスクも抱えています。
VORTEXはサーバーレスのため、カメラ本体にエッジAIとストレージ能力があり、データはクラウドへ直結します。 広大なスタジアムのどこにカメラを増設しても、レコーダーの空き容量を気にする必要は無くなるため、配線と電源さえあれば、ブルペンから駐車場まで、無限にセキュリティ網を拡張できます。
2. 「Deep Search」で5万人の観客から一瞬で特定
スタジアムで最も困難なのが、トラブル対応です。5万人の中から「さっき喧嘩をして逃げた男」を見つけるのは、従来のアナログ監視では砂漠で針を探すような作業となります。
そんなときは、VORTEXの「Deep Search(属性検索)」を使えば、対象をすぐに絞り込めます。 検索窓に「男性、青いシャツ、帽子なし」と入力するだけ。 ドジャースブルーのファンだらけの観客席であっても、VORTEXのAIは、服の色だけでなく、性別、持ち物(バックパックなど)の特徴を組み合わせ、該当する人物の移動経路を数秒でトラッキングできます。
3. 「行列」を収益に変える(混雑検知AI)
ドジャースタジアムでは現在、他社製システムを使ってトイレや売店の混雑状況を分析しています。しかし、これは防犯カメラとは別のシステムを入れる必要があり、コストがかさみました。そこでVORTEXを入れてみたらどうなったのか。その結果、
VORTEXには、標準で「Crowd Detection(混雑検知)」が搭載されているため、 ホットドッグ売り場に行列ができすぎているから、空いているワゴンへ誘導しようといった判断を、防犯カメラの映像解析だけで行えます。 追加のセンサーも、追加のライセンス料も不要で。防犯とマーケティングを「カメラ1台」で完結できるのがVORTEXの強みと定義できました。
4. VIPもブラックリストも「顔」で瞬時に判断
スタジアムには、VIPゲストも来れば、出入り禁止のフーリガンが紛れ込む可能性もあります。そんなときは、VORTEXで事前に登録した顔情報を基にすることで、VORTEXがリアルタイムで人物を照合できます。
- VIPの来場: ゲート通過と同時に担当者へ通知し、最上級のおもてなしを準備。
- 要注意人物: ブラックリスト登録者がゲートを通った瞬間、警備員へアラートを送信し、入場を阻止。 これを、止まってもらうことなく「歩いている状態」でスムーズに認証します。
■ まとめ:メジャー級の施設こそ、クラウドAIを活用
ドジャースタジアムのような世界クラスの施設で求められるのは、「止まらないシステム」と「即応性」です。サーバーダウンのリスクがなく、AIが瞬時にトラブルの芽を見つけ出すVORTEX。 VORTEXのクラウド映像ソリューションを活用すれば、世界一安全なスタジアムとして、VORTEXがその運営を支えることに貢献できます。
日本のスタジアム、アリーナ、そして大規模イベント施設の皆様。 ぜひとも次世代の安全と効率性を、VORTEXで実現してみませんか?
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